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中学生選抜ジュニア強化バドミントン大会 男子団体優勝

2024年11月2日 土曜日

神奈川県中学生選抜ジュニア強化バドミントン大会の男子団体戦にて優勝しました!!

 

県大会団体優勝

⇒2月に行われるファイテンカップ埼玉中学オープンバドミントン大会の出場権獲得

 

団体戦は個人戦では学べない経験ができます

 

互いに助け合い、力を合わせて前向きに取り組めます

 

メンバー8人全員出場し、みんなで成果を共有できたのも良かったです

 

団体戦は楽しいですね♪♪

 

法政クラブとしても小・中学生70人程のメンバーがいますが、中学生の活躍は小学生の士気を高めてくれます

 

大学生は全国大会で優勝してます

 

年々チーム(組織)としても着実にレベルアップしています

 

良い感じです(*^-^*)

 

中学生練習

2024年10月20日 日曜日

土曜日は法政大学で練習

 

日本トップレベルの大学生に指導してもらいました

 

将来、法政大学でバドミントンをやりたいと思ってもらえたら嬉しいです

 

練習後はみんなで文化祭へ

 

たくさん人も来ていて賑やかな雰囲気♪♪

 

 

日曜日は3つの高校に分かれて参加

 

・法政二高

 

・山梨学院高校

 

・富士見丘学園高校

 

高校の先生・コーチ・生徒の皆様にとても良くして頂き、感謝しています

 

中学生には高校や大学での練習を通して視野を広げ、成長の糧にしていって欲しいです

 

成長できる環境を作れるように指導者として頑張ります(*^-^*)

 

関東大会(小学生)

2024年10月19日 土曜日

第19回関東小学生バドミントン選手権大会が茨城県にて開催

 

法政クラブからはダブルス2組が出場

 

4年生男子ダブルス コウセイ・ユウゴ 1回戦敗退

 

4年生女子ダブルス ミサキ・リノ 2回戦敗退

 

上位進出はできませんでしたが、関東大会に出場できたことは貴重な経験になります

 

ポジティブに成長の糧にしていけばO.K.です

 

 

早期に勝負にこだわりすぎるとバドミントンの楽しさを見失い、苦しいものになってしまいます

 

ジュニアで活躍していた選手が大学生・シニア期で活躍できるかはわかりません

 

「バドミントン=苦しい」になってしまい、モチベショーンがなくなってやめてしまう人も多くいます

 

大切なのは「バドミントン=楽しい」と思えることです

 

他の国ではシニア期(ナショナルメンバーになり、オリンピックで勝つ)で勝つことを目指しているので、ジュニア期は体づくりがメインになります

 

いかにして体を大きくするかに力を入れているので、練習時間も短く(1セッション2時間30分~3時間)、フィジカル面のトレーニング(パワー・スピード)が主になります

 

例えば台湾は実業団チームがジュニア~大学まで指導しており、シニア期で勝つための一貫指導になっています

 

ジュニア期に勝つことは重視されていません(シニア期に勝つことを重視)

 

ヨーロッパでは高校生まで全国大会はありません

 

日本の課題は小学生の全国大会に力を入れすぎて、早期に競争させることで過度な練習となってしまうことです

 

消費エネルギーが多く、発育不全となり、持久力、テクニックはあるが小柄でパワーに劣る選手が多くなっています

 

特に男子はシニア期に海外の選手との体格差・パワーの差が顕著にあります

 

全国大会が悪いわけではなく、適切な知識をもたない指導者・保護者が結果を求めてしまい、過激な指導をしまうことに問題があります

 

今回インカレでシングルス優勝した増本選手は、身長187cm

 

ジュニア期の成績はありません

 

高校時代までは細身でパワーがなく、成長痛で膝を痛めることも多くありましたが、大学生になりフィジカルが強くなり、大学4年生で初めて日本一になりました

 

集団での練習が中心となる日本の練習環境の中で、長身の選手がシニア期まで潰れずに成長してこれたのは指導者の理解がないと難しいです

 

多くは集団行動の中で潰れてしまいます

(持久力のある選手が生き残り、速筋線維の多い選手や長身の選手はケガをして潰れてしまう)

 

日本の良い所(持久力がある、技術がある、誰でもバドミントンができる)、課題(パワーがない、早熟型)を理解しながら、発育発達を重視した指導が重要です

 

法政クラブでは小、中、大学生へと着実に成長していける環境を作れるように取り組んでいきます

 

将来の大学へのリクルートも見据えながら関東大会をみていました

 

学び多き一日になりました(*^-^*)

 

インカレ シングルス優勝🥇 ダブルス準優勝🥈 ミックス3位🥉

2024年10月16日 水曜日

10/11(金)~10/16(水)、全日本学生バドミントン選手権大会(個人戦)が京都府で開催

 

男子シングルスで増本が優勝、男子ダブルスで櫻井・南本が準優勝しました!!

 

ミックスダブルスでは江頭・内田が3位!!

 

男子部員28人中、21人がインカレに出場

 

さらに9人が年末に行われる全日本総合の出場権を獲得しました

 

みんな頑張りました(*^-^*)

 

次は11/15(金)~11/17日にインカレの団体戦が開催されます

 

2連覇目指して頑張ります!!

 

講演会

2024年10月13日 日曜日

日本バドミントン指導者連盟主催、講演会の講師を務めます

詳細

 

期 ⽇:
2024年11⽉9⽇(⼟)
午前9時00分より受付、午前9時30分より開始
午後4時30分終了予定

 

会 場:筑波大学第1体育館

 

プログラム
今回の講演会は、指導者とジュニアプレーヤーが同じ内容・同じ会場で一緒に聴き、体験することで、指導者とプレーヤーのより緊密な関係を築くことを目指します。

 

講師:

・中⻄ 洋介(なかにし ようすけ)⽒(⽇本バドミントン協会)
・升 佑⼆郎(ます ゆうじろう)⽒(法政⼤学)
・吹⽥ 真⼠(すいた まさし)⽒(筑波⼤学)

 

テーマ:「⼀貫指導システムを再考する」

内容(概要):
桃⽥賢⽃選⼿や⼭⼝茜選⼿を輩出した⽇本の⾼いレベルのテクニックそしてスキルはどのような背景で構築されているのかを紐解く。さらに、近年の世界のトレーニングの背景がどのような科学的根拠のもとに⾏われているかを紹介し、これらをジュニアからシニアにかけての⼀貫指導システムの中でどのようにトレーニングに落とし込むかを提案したい。また、アスリートに忍び寄る健康問題や⽇本が抱える制度上の問題点についても議論できる機会にしたい。

 

予定されている日程:

受付 9:00〜9:30
午前の部:9:30〜12:00
[講師の話を聞くとともに、実際にやってみよう]
・桃⽥選⼿のテクニックとパリ・オリンピックに向けての準備について語る
・世界に⽬を向けよう:プレーヤーの育成システムとトレーニングについて語る
午後の部:13:00〜16:30
[オンコート中⼼]
・桃⽥選⼿のテクニックを知り、実際にやってみる
・世界レベルのテクニックとスキルとは?それを⾝につけるにはどうするか?
・世界レベルのトレーニングを年齢に合わせてやってみよう

 

参加料:

(1)会場参加:※参加料は当⽇受付にてお⽀払いください。
・⼀ 般 5,000円
・指導者連盟会員 3,000円
・⼩学⽣・中学⽣・⾼校⽣ 500円
(2)オンライン参加: 1,000円
オンラインでの参加希望者は、「オンライン参加の申し込み⽅法」も併せてご覧ください。

 

申込み⽅法

申込みフォーム(リンク先のGoogle form)から申し込んでください。
次のQRコードからも申し込みフォームにアクセスできます。
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※個⼈情報は講習会参加登録と連絡に使⽤し、その管理は適切に⾏います。

 

参加募集⼈数(予定):
会場参加 ⼀般80名・ジュニア80名 オンライン参加 30名

 

申込み締切 2024年11⽉2⽇(日)締切

相模原市スポーツ少年団大会

2024年10月12日 土曜日

第17回相模原市スポーツ少年団バドミントン大会が開催されました

 

(結果)

男子

5年生の部 準優勝 リオ、3位 コウセイ、3位 ユウゴ

4年生の部 準優勝 ヒナタ、3位 アオイ、3位 ミダイ

2年生以下の部 優勝 ユウセイ、準優勝 ゼンヤ、3位 ショウタロウ、3位 シンゴ

 

女子

6年生の部 3位 ルウナ

5年生の部 準優勝 ミサキ

4年生の部 優勝 リノ、準優勝 リサ

3年生の部 準優勝 カオ

 

団体総合 優勝 法政クラブ

 

みんなで試合に出るのは楽しいですね♪♪

 

”オープンマインド”で誰とでも分け隔てなくバドミントンが楽しめる人になって欲しいです

 

敵をつくるのではなく、仲間を増やす!!

 

勝ち負け競う中でも、敵対するのではなく、バドミントンを楽しむために競い合う、友好的な関係を築いて欲しいです

 

バドミントンを楽しみましょう(*^-^*)

 

愛川町オープンバドミントン大会

2024年10月6日 日曜日

中学生は愛川町オープンバドミントン大会に参加

 

<結果>

男子ダブルスAクラス 優勝 テルマ・タイガ

 

男子シングルスBクラス 優勝 タイガ、3位 シオン

 

女子ダブルスBクラス 3位 クルミ・コナツ

 

大人の方に相手をして頂き、良い経験になりました

 

シングルス、ダブルス、どちらも出場できるのが良かったです

 

練習の成果、課題もみえて充実した一日になりました

 

みんなで試合に出るのは楽しいですね(*^-^*)

 

結果詳細

 

関東大学秋季リーグ戦

2024年9月29日 日曜日

関東大学秋季リーグ1部の試合が9月19日(木)、21日(土)、22日(日)、28日(土)、29日(日)にかけて開催されました

 

<男子結果>

1位 日本体育大学(4勝1敗マッチ数16)

2位 日本大学(4勝1敗マッチ数14)

3位 筑波大学(2勝3敗マッチ数13)

4位 明治大学(2勝3敗マッチ数12)

5位 法政大学(2勝3敗マッチ数11)

6位 中央大学(1勝4敗)

 

全勝も全敗もいない大混戦

 

リーグ戦は14名団体メンバーとして登録でき、法政大学の構成としてはシングルス6人、ダブルス8人(4組)にしました

 

その中で、、、シングルスメンバー6人中、ケガで離脱2名、関東総合に出場1名(リーグ戦期間中に関東総合が開催)、卒業研究の発表日と重なった1名、計4名が不在になる状況💦💦

 

ダブルスメンバーも関東総合に2組出場し、江頭・高柳が準優勝(全日本総合の出場権獲得)、田中・城戸が3位になりました

(優勝ペアがすでに全日本総合の出場権を獲得しているので準優勝以下のペアに出場権があります)

 

最下位になる可能性もあっただけに2勝できてホッとしてます

 

<女子結果>

1位 明治大学(4勝1敗マッチ数14)

2位 筑波大学(4勝1敗マッチ数13)

3位 法政大学(3勝2敗)

4位 日本大学(2勝3敗)

5位 日本体育大学(1勝5敗マッチ数11ゲーム数-3ポイント数4)

6位 早稲田大学(1勝5敗11ゲーム数-3ポイント数-105)

 

女子も全勝、全敗がいない大混戦

 

5位、6位の差は得失点差

 

結果詳細⇒関東学生バドミントン連盟ホームページに掲載

 

男女ともに1部リーグ6校の力関係が拮抗しているので緊張感があります

(来週末に各部の最下位と最上位のチームとで入れ替え戦が行われます)

 

さらに来週から国民スポーツ大会が開催され、法政大学の学生も各県の代表として出場します(10/5~10/8)

 

その後、すぐにインカレ(個人戦)が京都で開催されます(10/10~10/16)

 

インカレ(個人戦)でベスト8以上に入ると全日本総合に出場できます

 

大学生にとって一番重要な大会

 

ベストパフォーマンスを発揮できるように準備していきます(*^-^*)

 

相模原オープン団体戦

2024年9月23日 月曜日

ギオンアリーナにて相模原オープン団体戦が開催されました

 

法政クラブからは男女ともに2チーム出場

 

<男子>

法政クラブA 準優勝

法政クラブB 2回戦敗退

 

<女子>

法政クラブA ベスト8

法政クラブB  2回戦敗退

 

オーダーは子ども達に考えさせ、アドバイスも子ども達でお互いにするようにしました

 

個人戦では経験できない学びが団体戦にはあります

 

団体戦は楽しいですね(*^-^*)

 

第43回全日本ジュニアバドミントン選手権大会

2024年9月21日 土曜日

岩手県にて第43回全日本ジュニアバドミントン選手権大会が開催

 

神奈川県代表としてハルト(中学2年生)が出場

 

一回戦勝ち、二回戦は強豪選手に敗退

 

小学生の時は関東大会に出場することもできませんでしたが、中学生になり、2年生で県大会シングルス優勝

 

関東大会にも初めて出場しました

 

さらに今回は全国大会にも初出場

 

飛躍の年になっています

 

まだまだ課題はたくさんありますが、その分伸びしろもたくさんあります

 

全国大会で一回勝てたこと、同年代の全国トップレベルの選手と対戦できたことはとても貴重な経験になりますね

 

さらなる成長に期待してます(*^-^*)

 

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