法政大学では、春休みや夏休みの期間を利用して、大学生を海外へ引率し、海外遠征を行っています
これまで台湾、シンガポール、マレーシアなどを訪問してきましたが、今回は新たな挑戦として、インドネシアへ遠征に行ってきました
今回の遠征では、現地のトップレベルのクラブを訪問し、実際に選手たちと練習を行いながら、インドネシアのバドミントン環境や指導方法を学びました
~DS Badminton Academyを訪問~
最初に訪問したのは、DS Badminton Academy
指導してくださったのは、ミックスダブルスで世界的に活躍されたデビー・スサント(Debby Susanto)コーチです
デビーコーチは、ミックスダブルスで活躍し、全英オープン優勝など、世界の舞台で輝かしい実績を残された選手です
実際に指導を受ける中で、技術的なことだけではなく、選手への声かけや練習の進め方など、多くのことを学ぶことができました
何より印象的だったのは、デビーコーチをはじめ、クラブの皆さんが私たちをとても温かく迎えてくださったことです
海外のクラブを訪問することで、普段の日本での練習だけでは得られない、新たな視点を持つことができました
~GIDEON CLUBを訪問~
続いて訪問したのが、GIDEON CLUBです
こちらでは、長期間にわたり男子ダブルスの世界ランキング1位として活躍したギデオン(Marcus Fernaldi Gideon)ゆかりのクラブを訪問し、指導を受けました
世界トップレベルで戦ってきた選手たちが、どのような環境でバドミントンに取り組んできたのか
実際に現地のクラブに入り、選手たちと一緒に練習することで、映像や資料を見るだけでは分からない、現場の雰囲気を肌で感じることができました
大学生たちにとっても、世界トップレベルのバドミントンを身近に感じることができる、非常に貴重な経験になったと思います
~世界で活躍した指導者から学ぶ~
今回の遠征では、デビーコーチ、ギデオンコーチという、世界の舞台で活躍された指導者から直接指導を受けることができました
「どのように選手を育てるのか」
「どのような練習環境をつくるのか」
「選手にどのように声をかけるのか」
海外の指導現場に実際に身を置くことで、多くの刺激を受けました
また、日本とは異なる文化や価値観の中でバドミントンに取り組む選手たちと交流することで、大学生にとっても大きな学びになったと思います
~海外で得た学びを、次の指導へ~
海外遠征の目的は、単に「海外で練習すること」ではありません
日本の外に出ることで、自分たちの指導や練習環境を客観的に見つめ直すこと
そして、そこで得た新しい考え方や指導方法を、日本での活動に還元していくことが大切だと考えています
今回、インドネシアで学んだことを、今後の法政大学の活動だけでなく、法政Jr.バドミントンクラブの指導にも積極的に活かしていきたいと思います
選手たちがよりバドミントンを楽しみ、より成長できる環境をつくるために
これからも学び続け、指導の幅を広げていきたいと思います!!














