法政クラブの方針~「平等」ではなく「公平」~
スポーツで学ぶリベラルアーツの動画を作成しました
子どもも大人も全員に見て頂きたい内容です
この動画では、「スポーツを通して教養を学ぶ」というテーマで、スポーツの教育的・文化的価値について考えます
リベラルアーツとは、人間・社会・文化を深く理解し、複雑な世界を生きるための知性と感性を育む教育のこと
スポーツを通して、人間理解、倫理的思考、社会性、そして自律や協働といった「生きる力」を磨くことができます
バドミントンは、単に技術を向上させるだけの場ではありません
子どもたちはこの活動を通して、相手を敬う気持ち、努力する姿勢、仲間と助け合うこと、社会の中で役割を果たすことなど、生きるうえで大切な教養や人としての基礎を学んでいきます
そのため、法政クラブでは、勝敗だけを追求したり、特定の子だけが成長すれば良いと考えたりするのではなく、多くの子どもたちがバドミントンを通して成長し続けられる環境づくりを最も大切にしています
この環境を維持するためには、保護者の皆さまのご協力が欠かせません
ただし、家庭ごとに置かれた状況は異なります
仕事、家庭、健康、家族構成など、同じ形の参加を求めることは現実的ではない場合があります
そこで法政クラブでは、「全員が同じ業務を行う平等」ではなく、「それぞれが可能な形で支え合う公平」を大切にしています
→詳細は上記の動画で説明していますので、ぜひご覧ください
業務を多く担っていただく保護者の皆さまは、チーム全体の育ちを支える大きな役割を果たしています
その協力によって、事情がある家庭の子どもたちも活動を続けられます
そして結果的に、子どもたちは多様な仲間と共に学び合う環境が保たれます
これはまさに、子どもたちに教えたいことと同じです
力がある人は、その力を周りのために使うことができる
困っている人がいれば、支えられる社会であること
互いに違いを認め合い、尊重し合うこと
法政クラブは、このような教養と人間性を育てる場所でありたいと考えています
保護者の皆さまにも、ただ業務としてではなく、「子どもたちが学ぶ姿勢のモデル」として、この考え方を理解していただければ幸いです
今後も、子どもたちの成長につながる温かいクラブ運営を皆さまと共に作っていきたいと考えています
ご協力のほど、よろしくお願いいたします