身体組成の測定(6/1)


今日は健康科学大学の学生を連れて、法政大学の部活へ。


健康科学大学の学生は理学療法士になり、将来はバドミントンのトレーナーになるための勉強をしています。

2週間に一度法政大学に連れて行き、測定などの現場実習をしています。


今日は「Inbody」という測定機器を持ち運び、選手の身体組成を測定。

この機械は300万円もする高額な機器です。


前回の測定と比較して(2週間前)、身体組成(筋量や脂肪量など)がどの程度変化しているかを評価しました。


測定結果に一喜一憂する選手達(^-^)


良くなっている選手もいれば、脂肪量が増えたり、筋量が減ってしまった選手もいたり。。。


この2週間の各々のトレーニング内容や食生活を聞き、アドバイスしました。


「一流のフィジカルになる」ことを課題に、法政大学の学生は体作りに励み、健康科学大学の学生はサポートしています(^-^)


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