バドミントン学会
日本バドミントン学会第4回学会大会が開催されました
理事会、総会、学会大会の準備に追われ、、、ZOOMを使ってのオンライン開催
無事に終わって一安心(*^-^*)
10時~理事会
11時~総会
第4回学会大会
12時15分 開会
12時30分~13時50分 シンポジウム
各地域におけるcovid19下でのバドミントン再開の事例
登壇者:萩原正大(日本スポーツ振興センターハイパフォーマンス戦略部開発課)
有吉晃平(大阪体育大学体育学部)
佐々木理恵(札幌市立札幌藻岩高等学校教諭)
コーディネーター: 吹田真士(筑波大学)
14時00分~15時00分 一般演題(オーラル発表)
座長:岸 一弘(共愛学園前橋国際大学)
O1 バドミントンにおけるICT導入の試み
井上 翼(西日本工業大学)
O2 バドミントン選手のシングルスゲームにおけるトラベル技術に関する研究
大関令奈(筑波大学)
O3 バドミントン競技映像における骨格位置情報を用いたショット検出
吉川優依(筑波大学)
O4 バドミントン・女子シングルスBWFランキングTop10選手のラリー様相
林 直樹(仙台大学)
15時10分~16時25分 一般演題(オーラル発表)
座長:十枝内厚次(至学館大学)
O5 バドミントン選手におけるフットワーク能力と多方向への移動を伴うジャンプ運動によるSSC運動遂行能力との関係性
溝上義彦(筑波大学)
O6 大学男子バドミントン選手におけるフォワードランジの接地時間と下肢の伸張短縮サイクル能力およびコート内移動能力との関係
中谷敏昭(天理大学)
O7 バドミントン競技における異なる注意の焦点がスマッシュ速度および動作に及ぼす影響
佐藤優希(法政大学大学院)
O8 バドミントン・ダブルスにおけるレシーブの重要性
塩沼直希(仙台大学)
O9 バドミントン・左利き選手が決められているコースを探る
舘田悠汰(仙台大学)
16時35分~17時35分 一般演題(オーラル発表)
座長:升佑二郎(健康科学大学)
O10 バドミントン競技における攻撃・防御のスタッツ考案
須田翔大(仙台大学)
O11 仙台大学バドミントン部専属アナライジングチームの活動報告
佐藤美咲(仙台大学)
O12 大学バドミントン競技におけるBチーム団体リーグ戦の試み
有吉晃平(大阪体育大学)
O13 大学体育バドミントン授業におけるサービス能力を向上させる授業内容の検討
藤野和樹(千葉商科大学)
17時40分 閉会
明日はスポーツリハビリテーション学会
二日続けて学会のプログラムを作り、抄録を作成し、ZOOMを使って運営
頑張ります!!