法政大学の卒業生が2022年の日本代表に選ばれました！！
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女子ダブルス 宮浦玲奈（ヨネックス）
混合ダブルス 西川裕次郎（NTT東日本）
卒業後も頑張って活躍してくれて嬉しいです
女子は高卒で実業団に加入する選手が多い中で宮浦は法政大学に進学し、力をつけて日本代表に選出されました
西川は高校の実績はインターハイダブルスベスト8、シングルスはインターハイに出ていません
入部した当時は他の同級生の方が上手かったですが、努力し、大学1年生の時はダブルスではなくシングルスで活躍
2年生のインカレは単複で活躍し、団体優勝
大学4年間でかなり競技レベルを向上させました
二人とも勉強面も優秀
自ら考えて行動し、目標に向かって努力していました
指導した選手が日本代表に入るのは感慨深いものがあります
ジュニア期に勝てなかった選手、中学、高校で思うような結果を出すことができなかった選手も大学で活躍することができます
日本代表になる可能性もあります
意欲をもって継続して頑張ればいつかは活躍できる日がきます
「好きこそ物の上手なれ」
バドミントンを楽しみ、好きになることが上手くなるためには大切です
ジュニアの子どもたちも頑張っていきましょう(*^-^*)
